病院概要
春日部嬉泉病院概要
設立年月日 | 1985年(昭和60年)6月 |
---|---|
住所 | 埼玉県春日部市中央1-53-16 |
電話番号 | 048-736-0111 |
理事長 | 丸山 寿晴 |
病院長 | 丸山 寿晴 |
事務長 | 日下部 勝則 |
看護部長 | 栢原 恵美 |
標榜科目 | 内科、循環器科、腎臓内科、糖尿病内科、リウマチ科、消化器内科、感染症内科、人工透析内科、整形外科、外科、泌尿器科 |
認定 | 日本透析医学会認定施設 |
指定医療機関 |
|
各種指定医療 | 健康保険、国民健康保険、生活保護、結核予防、特定疾患、更生医療(腎疾患に関する医療)、身体障害者福祉法指定(腎臓・心臓) |
医療情報システム |
|
主な医療機器 | X線装置、X線テレビ、64列MDCT、骨密度測定装置、超音波診断装置(心臓、腹部、末梢血管)、内視鏡(胃カメラ・大腸ファイバー)、眼底カメラ、心電計、血圧脈派検査装置、ガス分析装置、スパイロメーター、ホルター心電計、24時間自動血圧計、トレッドミル負荷心電図装置 |
その他 |
|
沿革
1975年01月 | 医療法人社団 嬉泉会設立 |
---|---|
1978年01月 | 嬉泉クリニック開院 |
1985年06月 | 春日部嬉泉病院開院(一般病床60床) |
2007年05月 | 春日部嬉泉病院改築 |
1993年01月 | 外科外来開始 |
2000年08月 | 整形外科外来開始 |
2008年08月 | 丸山寿晴医師 春日部嬉泉病院 病院長就任 |
2008年08月 | ペースメーカー外来開始 |
2008年11月 | リハビリ室開設 |
2009年05月 | 透析機器 全自動コンソール(JMS社)GC-110N 71台導入 透析機器 全自動コンソール個人用コンソール3台導入 |
2009年06月 | 心臓血管外来開始 |
2010年11月 | 春日部きせん居宅介護支援事業所開設 |
2010年11月 | オーダリングシステム導入(CSI社) |
2010年09月 | SAS外来開始 |
2011年04月 | 心療内科外来開始 |
2011年02月 | 透視Cアーム撮影装置導入 |
2011年02月 | 電子カルテ導入(CSI社) |
2011年04月 | 最新CT「Aquilion PRIME」導入 |
2014年01月 | 皮膚科外来開始 |
2014年04月 | 更年期障害外来開始 |
2014年11月 | 春日部嬉泉附属クリニック開院 |
2018年12月 | 急性期一般入院料1施設基準 取得 |
2019年10月 | 丸山寿晴院長 医療法人社団嬉泉会 理事長就任 |
2021年03月 | 透析機器 全自動コンソール(JMS社)GCX-OI 71台更新 |
施設基準
施設基準 | 急性期一般入院料2 【看護必要度 I 】 【平均在院日数 21日以内】 【実質看護配置 10対1看護】 【正看護師 70%以上】 25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上) 地域包括ケア入院医療管理料2 看護職員配置加算(地域包括ケア病棟入院料) 看護補助者配置加算(地域包括ケア病棟入院料) 感染対策向上加算2 医療安全対策加算2 医療安全対策地域連携加算2 診療録管理体制加算3 後発医薬品使用体制加算2 6級地地域加算 栄養サポートチーム加算 医師事務作業補助体制加算1(75対1補助体制加算) データ提出加算2 入退院支援加算1 総合評価加算 認知症ケア加算3 せん妄ハイリスク患者ケア加算 病棟薬剤業務実施加算1 薬剤管理指導料 救急医療管理加算 人工腎臓 慢性維持透析を行った場合2 導入期加算2 腎代替療法実績加算 透析液水質確保加算 慢性維持透析濾過加算 下肢末梢動脈疾患指導管理加算 糖尿病合併症管理料 慢性腎臓病透析予防指導管理料 糖尿病透析予防指導管理料 薬剤管理指導料 医療機器安全管理料1 輸血管理料2 輸血適正使用加算 皮下連続式グルコース測定 持続血糖測定器加算 CT撮影及びMRI撮影 大腸CT撮影加算 入院時食事療養(I) 脳血管疾患等リハビリテーション料(3) 運動器リハビリテーション料(3) 呼吸器リハビリテーション料(1) 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 ベースアップ評価料(I) 入院ベースアップ評価料 無菌製剤処理料 検体検査管理加算(I) 検体検査管理加算(II) 情報通信機器を用いた診療に係る基準 医療DX加算 酸素の購入単価 下肢創傷処置管理料 |
---|