下記日程にてMRI室改修工事を行います。工事期間内は駐車場にコンテナを設置する関係で、駐車場3台分が使用できなくなります。大変ご不便をお掛け致しますが、ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。
工事予定期間：2024年11月2日（土）～2025年2月9日（日）

下記日程にてCT室移設、MRI室新設工事を実施いたします。
工事期間中は、解体音、作業音など発生してしまいます。何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
工事予定期間：　2024年10月31日(木)～2025年2月2日(日)

当院は令和6年3月11・12日に受審した公益財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価(3rdG：Ver.3.0)の認定基準を満たし、「認定病院」として認められました。

今年度のインフルエンザワクチンとコロナワクチン予約を開始いたしました
詳細はコチラをご覧ください
事前予約制になっておりますので、お電話にてお問い合わせください
≪電話受付時間≫14時～17時（日曜・祝日除く）

令和6年度の診療報酬改定により、令和6年10月１日より長期収載品（後発医薬品のある先発医薬品）の処方を希望される場合、選定療養費として患者さんに自己負担額をお支払いいただくことになります。

当院では現金以外にクレジットカード・QRコード決済が可能です。
現金以外でのお支払いをご希望の場合は、会計時に受付でお知らせ下さい。
※自動精算機は従来通り現金のみになります。

今まで夜間透析は月曜・水曜・金曜のみ行ってきましたが、７月１日より火曜・木曜・土曜も開始することになりました。
ご希望される方は当院の医療連携（代表：048-736-0111）までお問い合わせください。

六本木ヒルズ51階にある六本木ヒルズクラブにて、丸山理事長就任5周年式典が開催されました。現職の大臣、元大臣、党代表、市長、区議会議員の皆さまや、一般企業の役員の方なども参加されました。嬉泉会の3病院が揃い、活発に意見交換が行われました。
詳細はコチラ

入院期間が180日を超える場合の入院料に係る特別の料金について（選定療養費）
厚生労働省が定める療養を除き、同一疾病による入院期間が180日を超える場合、180日を超えた日からの入院基本料が85％のみ保険診療扱いとなり、残りの15％については選定療養費として患者さんのご負担となります。

当院は以下の医療DXを通じて医療を提供できる体制整備を行っています。
・オンライン資格確認等システムによる取得した医療情報等を活用した診療実施
・マイナ保険証利用の促進
・電子処方箋の発行
・電子カルテ情報共有サービスの取り組み

当院では患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の処方を行うこと・リフィル処方せんを発行することのいずれの対応も可能です。

高血圧、糖尿病、脂質異常症の疾患を有する方が対象となります。それ以外の疾患を合わせて有する方は対象外となります。

6/30の春日部市内・越谷市・白岡市・草加市内の読売新聞・朝日新聞・毎日新聞の朝刊に折り込みチラシを出しました。
ホームページの採用情報またはお電話にてご応募お待ちしております。

昨年５月より、感染症法で２類相当から５類に変更されましたが、当院透析患者さんの状況、社会の状況を考え面会制限を行ってきました。最近の流行状況をふまえ、下記のように面会制限を緩和します。荷物の受け渡し時間も同様となります。

新型コロナウイルス感染症予防のため、ご理解、協力をお願いします。

今年度の糖尿病教室・腎臓病教室の開催日程をお知らせします。参加費は無料でどなたでも参加いただけます。
※透析をしている方は治療法が異なるため、ご遠慮いただいております。

外来診察の混雑緩和および治療優先のため、健診や診療予約・変更（当日以外）のお問い合わせは午後14時以降（日曜・祝日除く）にご連絡いただくようお願いします。
それよりも早い時間にお電話頂いた場合はお掛け直しをお願いさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

インフルエンザ予防接種の予約受付を開始しております。
外来診察の混雑緩和および治療優先のため、当日以外のご予約に関しましては午後14時以降にご連絡いただくようお願いします。それよりも早い時間にお電話頂いた場合はお掛け直しをお願いさせていただきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
詳細はコチラをご覧ください

10月30日をもちまして、春日部嬉泉病院・附属クリニックともに新型コロナワクチンの個別接種が終了いたしました。病院・附属クリニックあわせて20,137名の接種を無事に終えることができました。老若男女問わず沢山の市民の皆様にご来院いただき、ご協力ありがとうございました。

春日部嬉泉病院では『ワクチン接種で中学生・高校生・浪人生を応援します！』と銘打って、満12歳以上の方を対象にワクチンの接種を実施しました。12歳から15歳くらいの方の中には保護者が横について接種する人もいました。また、16歳以上の方の同伴者の中には廊下で待機される方もいました。

春日部嬉泉病院では本日コロナ陽性患者の受け入れ要請がなかった為、急遽模擬訓練を実施しました。丸山院長自ら患者役となりながらの熱血指導に医師・看護師も全集中の呼吸で迎えました！それぞれのスタッフが活発に意見を出し合い、相互に業務の流れや手順の確認を行いました。

当院では埼玉県の要請を受けて9月27日（月）から新型コロナウイルス感染症の陽性患者を受け入れることとなり、職員や外来患者さん・入院患者さんの安全確保を大前提に模擬訓練を実施しました。緊急の感染対策委員会の招集、院長による受け入れ決定の判断、各部署間の情報共有・連絡方法の確認をしました。また、医師、看護師、ICT、薬剤師、臨床工学技士、放射線技師、事務職員がそれぞれの持ち場・役割・手順等を確認しました。

クリニックでは普段は個室透析を行っているので、気分不良の方はすぐに個室のベッドで横になっていただき迅速な対応ができました。接種後は皆さま安心してお帰り頂きました。

8/15(日)春日部嬉泉病院附属クリニックで約1200名の方が無事ワクチン接種を終えました。

新型コロナワクチンの春日部市民への接種に先立ち４月４日（日）に旧宝珠花小体育館にて行われました模擬演習に当院職員も参加致しました。
【春日部ファミリー新聞４月２２日号に掲載】

医療法人社団嬉泉会のホームページがリニューアルしました。詳細はコチラ

当院では睡眠時無呼吸症候群のオンライン診療を利用することができます。

NPO埼腎友より当院の丸山院長へ依頼があり令和元年9月29日（日）越谷市中央市民会館にて講演を行いました。

災害時透析拠点病院として活動しておりました当院の丸山院長が『災害時の透析医療を考える会（第７ブロック）』の埼玉県東部地域・副ブロック長に選出されました。
※当院は、埼玉県東部地域・災害時透析拠点病院として任命されています。